詳細
2年間塩水に漬けても錆びませんでした
刃形状:直刃(片刃)
ハンドル材: FRN(ガラス繊維強化ナイロン) イエロー、ブラック
ネジ:18-8ステンレス
全長:298mm ブレード長:170mm 重量:370g(ナイフのみ:245g) 刃厚:4mm
グラスファイバー強化ナイロンケース付(コアロックベルトクリップ付属:ベルト幅38mmまで使用可能)
★使用条件等によりマーキング部分が茶色く変色する場合がありますが気になる場合は布で強く拭いたり、スポンジで水洗いをしてください。
注意:ケースに収納するときはカチッと音がするまでブレードを奥まで差し込んでください。
定期的にハンドルを外して洗浄すると衛生的です
サビナイフのメンテナンス方法
コアロックベルトクリップについて
角度調整は、ベルトホルダーをつまんで開いて、センターネジをプラスドライバーでゆるめ、クリップを回して角度を調整してください。
角度が決定したら緩めたネジをしっかり締めて固定してください。
また、ベルトの位置もケースの4個の穴を利用して調整してください。
ベルトの幅は38mmまで使用可能です。
錆びに非常に強いローカーボンステンレスブレード使用
新鋼材ローカーボンステンレスの錆び実験
現在も実験を継続中であり、2年間錆びておりません。
実験に使用したブレードと同じ鋼材を使用しています。
(実験は100%錆びないことを保証するものではありません。使用条件や化学物質の付着等により錆びることもあります。)
活け締めでうま味成分が増幅した美味しいお刺身がご家庭で食べられる
しかしながら活け締めをしないと、魚が暴れたりして乳酸がたまったり、エネルギーを消費したりストレスを与え、うま味成分も減っていきます。活け締めをした場合はそのようなことがないので鮮度も保たれ、味も良くなります。そして実は釣ってその場で食べるより活け締めをしてご家庭で食べたほうがおいしく食べれるんです!
詳しくはこちら
公式ブログ:魚の熟成について
活け締めというのは死後硬直後の腐るまでの猶予期間を延ばすことで旨味成分を増やす熟成期間を伸ばすために行うものです。活け占めをしなかったら魚の活動で旨味も消費されるし、内臓や血液にはタンパク質分解酵素が含まれているので熟成による旨味の増加の前に魚が腐敗してしまうのです。
サビナイフ9 SHARK-RAY シャークレイを使って活け締めを行うことで、ご家庭でも美味しいお刺身を味わうことができます!活け締めをした魚は手間がかかるため市場で高く取引され、高級料理店などに卸されます。
シャークレイを使って釣ってすぐに活け締めを行うことでワンランク上の魚料理がご家庭で楽しめます!家族の皆様もご家庭でおいしいお魚を食べれてにっこり!家庭に笑顔を届けるサビナイフシリーズ!
ぜひシャークレイをセットで購入をお勧め致します!
公式ブログ:活け締め方法
サビナイフ9 SHARK-RAY シャークレイ
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